広島市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回 2月定例会-02月19日-03号
一時期,クラスターも多発し,感染者の新規報告者数がステージ4に近い状態になる中,緊急事態措置に準じた対策が求められ,新規感染者を確実に減少させるため,外出自粛等の要請,感染者の早期発見,クラスター対策強化等が実施されました。
一時期,クラスターも多発し,感染者の新規報告者数がステージ4に近い状態になる中,緊急事態措置に準じた対策が求められ,新規感染者を確実に減少させるため,外出自粛等の要請,感染者の早期発見,クラスター対策強化等が実施されました。
これは、外出自粛等による運行収入の減少及び感染予防対策に係る経費の増加に伴い、佐伯地域の生活交通、吉和デマンドバス及び吉和さくらバスに係る運行負担金を追加するものでございます。 オの地域公共交通再編事業、1,137万5,000円でございます。
これは、外出自粛等による運行収入の減少及び感染予防対策に係る経費の増加に伴い、佐伯地域の生活交通、吉和デマンドバス及び吉和さくらバスに係る運行負担金を追加するものでございます。 説明欄004地域公共交通再編事業、補正額1,550万3,000円でございます。
また、今回の緊急事態宣言による外出自粛等により、飲食店のテークアウトへの新たな取り組み、学校でのオンライン授業や企業でのテレワークなど、デジタル化への取り組みも急速に進むなど、今までの常識が変わり、新しい生活様式への転換により、新しい価値も生まれております。
こうした中で,本年4月及び5月は新型コロナウイルス感染拡大防止のための休業や外出自粛等により,自宅の大掃除や片づけをする市民が増えると見込み,例年よりも大型ごみの受入れ体制を拡充することとし,例えば連休半ばの開場となる4月30日と5月1日には,来場車両の誘導員を30人から50人に増大し,また,必要に応じて他部署の職員による応援も行うようにしました。
このたびの緊急事態宣言下における外出自粛等で、多くの市民、事業者の皆様には大変な御苦労をおかけし、御協力をいただいたことに、まずもってこの場をお借りして、深く感謝を申し上げます。 本市におきましては、広島県の対処方針を受けつつ、引き続き感染防止対策をしっかりと講じつつ、「新しい生活様式」や「新しい働き方様式」への転換を着実に推進することとしております。
学校等の休業や外出自粛等が行われる状況にあっては,子どもの生活環境が変化し,児童虐待の増加や発見のおくれが懸念されます。このため,ネウボラ推進課が中心となって運営している要保護児童対策地域協議会を構成する医療機関,警察,学校等の関係団体がそれぞれに見守りを行っていきます。
次に、防災行政無線により、感染拡大の防止のための手洗い・うがいの励行や外出自粛等について、放送時間帯や内容を変えながら、市民へ周知しているところございます。3月31日には、チラシの新聞折り込みにより相談窓口の設置を周知したところでございます。